50面・100面に到達すると全シナリオ共通のイベントが起きます。
トムケラー氏の協力を得て、まず50面のイベント詳細を書きました
50面の共通イベント |
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「この遺跡はいったいどこまで続くんでやんすかね?」 「さあな。あれ以来、黄金像も出てこないしな。」 「そろそろ、おうちに帰るでやんす〜。」 「そんなに帰りたきゃ、一人で帰れ。俺はもうちょっと進んでみる。」 「でも、オイラのよく当たる勘によると、 あと50エリアは何のイベントもないと思うでやんすよ。」 「…なんとなく俺にもそんな気がする。 しかも、依頼人の選択によるイベントの変化も、この先にはないような気がするなぁ。」 (天の声…正解です。 (ザッザッザ!) ソネ・ミューラーと兵士が追ってくる。 「あいつらもしつこいでやんすねぇ。」 「しかたないな。さぁ、前進するぞ。」 |
変動:なし |
100面の共通イベント |
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「リグス君〜。そろそろ帰るでやんす〜。」 「まだだ! 俺は限界に挑戦するんだ。 そこに遺跡が存在する限り、俺は前進するのをやめない!」 「フッフッフ。実に立派な心がけですね。」 「ああっ! お前らまだ追いかけてきてたのか。 しかし……お前らもヒマだなぁ。」 「ここまで来たあなたに、いいことを教えてあげましょう。 この遺跡に、終わりはありません。」 「な、なんだって?! ゴールには威圧感とかのレアパーツと、 美しく着飾ったエッチな美女たちが歓迎してくれるんじゃないのか?!」 「まあ、それはムダな希望でしたね。ただ、ここまで来たということは すなわち何かをなしどげた、ということではあります。 普通の人にできることじゃない。おめでとう!」 「い、いやあ。照れるなぁ。」 「じゃ、そういうことで…… 黄金像をいただきましょうか!」 「えっ?! せっかく仲良くなれそうな展開だったのに、まだ続けるの?」 「ゲルマン民族の誇りにかけて任務の途中放棄はありません」 「おまえ達もガンコだなぁ。」 (ダダダダダ!) 銃撃を受けるリグス。 「くそう、こうなったらオーストラリアまで逃げてやる!」 (タタタタタッ……) 「ははは、そっちの方向はアメリカですよ!」 (タタタタタッ……) |
変動:なし |
情報提供:トムケラー様
情報拝借:某動画配信サイト