LV.2〜チームを支える実力者〜


1.1983年ドラフト5位でプロ入り。中日一筋で23年目を迎えるベテラン。
  200勝まであと20勝と迫っている中日の投手を答えなさい。
1.山本昌投手
2.1998年ドラフト1位でプロ入り。
  高卒でドラフト指名されるも、中日でなかったため社会人入りした過去を持つ。
  首位打者などを獲得している中日の外野手を答えなさい。
2.福留孝介外野手
3.2003年自由獲得枠でプロ入り。ルーキーイヤーに早速2ケタ勝利し、新人王に輝いた。
  昨年も防御率2点台と安定感を見せたヤクルトの投手を答えなさい。
3.川島亮投手
4.1996年ドラフト2位でプロ入り。一昨年日本人トップの44本塁打を記録した。
  三振を恐れない豪快なスイングが印象的なヤクルトの内野手を答えなさい。
4.岩村明憲内野手
5.1981年ドラフト6位でプロ入り。今年で25年目の大ベテラン。
  MVP2回をはじめ、数々のタイトルを獲得しており、一昨年200勝も達成した巨人の投手を答えなさい。
5.工藤公康投手
6.2000年ドラフト1位でプロ入り。サヨナラ打の多さから「サヨナラ慎ちゃん」とも呼ばれる。
  今年も脅威の打者として打線の一角を担うであろう巨人の捕手を答えなさい。
6.阿部慎之助捕手
7.1998年ドラフト3位でプロ入り。右肩の故障との戦いもあったが復活を遂げた。
  防御率はいいが勝ち星がつかない悲運の阪神の投手を答えなさい。
7.福原忍投手
8.1996年ドラフト1位でプロ入り。優勝した年には3割4分を記録し、首位打者を獲得した。
  昨年は5番で147打点という驚異的な記録で打点王を獲得した阪神の内野手を答えなさい。
8.今岡誠内野手
9.2003年シーズン途中に来日。その年後半戦だけで5勝し期待されるも右肩を痛めて退団。
  その後再入団し昨年防御率2点台と安定感を見せる広島の投手を答えなさい。
9.トム・デイビー投手(オリックスに移籍)
10.1998年ドラフト6位でプロ入り。今年はここ2年の不調を脱し43本塁打を放って本塁打王に輝いた。
   6年連続2ケタ本塁打を記録している広島の内野手を答えなさい。
10.新井貴浩内野手
11.1995年ドラフト2位でプロ入り。中日→近鉄→横浜と移籍してきた苦労人。
   その甲斐あってか今年史上4人目の全球団からの勝利を挙げた横浜の投手を答えなさい。
11.門倉健投手
12.1998年ドラフト5位でプロ入り。2000年に3割4分6厘を記録し、首位打者・新人王を獲得した。
   俊足・強肩も魅力の横浜の外野手を答えなさい。
12.金城龍彦外野手
13.1994年ドラフト3位でプロ入り。1996年から7年連続2ケタ勝利を挙げた。
   2005年までにパ・リーグ現役投手最多の133勝を挙げている西武の投手を答えなさい。
13.西口文也投手
14.1996年ドラフト4位でプロ入り。2002年から3年連続3割30本を記録した。
   昨年は春先の不調を脱して首位打者に輝いた西武の外野手を答えなさい。
14.和田一浩外野手
15.2001年ドラフト3位でプロ入り。一昨年はベンチを殴って骨折してしまった。
   昨年は18勝、防御率2.11で最多勝、最優勝防御率、沢村賞などを獲得したソフトバンクの投手を答えなさい。
15.杉内俊哉投手
16.1994年ドラフト1位でプロ入り。長打力・確実性のある打撃を持ちながら、捕手としての実力も折り紙つき。
   まさに攻守の要であるソフトバンクの捕手を答えなさい。
16.城島健司捕手
17.1996年ドラフト1位でプロ入り。巨人時代の2001年には13勝を挙げた。
   移籍したときにはゴタゴタもあったが昨年は安定感ある投球を見せた日本ハムの投手を答えなさい。
17.入来祐作投手(ニューヨーク・メッツに移籍)
18.2002年シーズンに来日。その年はオリックスで23本塁打を放つも解雇された。
   一昨年日本球界復帰1年目で本塁打王を獲得した日本ハムの内野手を答えなさい。
18.フェルナンド・セギノール内野手
19.2000年ドラフト4位でプロ入り。リリースポイントが世界一低い正真正銘のサブマリン
   今年も15勝、防御率2点台の活躍を見せたロッテの投手を答えなさい。
19.渡辺俊介投手
20.1993年ドラフト7位でプロ入り。2001年には首位打者を獲得し、その年から5年連続3割を継続中。
   昨年も3番打者として大活躍を見せたロッテの内野手を答えなさい。
20.福浦和也内野手
21.2001年シーズン途中に来日。2002年には17勝を挙げ最多勝・最多奪三振などを獲得した。
   2005年までに5年で57勝を挙げたオリックスの投手を答えなさい。
21.JP(ジェルミー・パウエル)投手(巨人に移籍)
22.1994年ドラフト2位でプロ入り。近鉄時代の優勝決定試合では逆転サヨナラ満塁本塁打を放った。
   昨年もチーム日本人トップの16本塁打を放ったオリックスの内野手を答えなさい。
22.北川博敏内野手
23.2001年ドラフト3位でプロ入り。昨年プロ初勝利をチーム初の完封勝利で飾った。
   今や田尾監督から岩隈に次ぐ存在に指名されるまでになった楽天の投手を答えなさい。
23.有銘兼久投手
24.1986年ドラフト2位でプロ入り。中日時代の1996年には39本塁打を放ち本塁打王に輝いている。
   昨年もチームトップの25本塁打を放った楽天の内野手を答えなさい。
24.山崎武司内野手

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