1.1997年ドラフト1位でプロ入りし14勝を挙げ、新人王を獲得。
度重なる故障に悩まされながらも、2ケタ勝利を4回記録している中日のエースを答えなさい。
2.2003年シーズンに来日。横浜時代の2年で85本塁打を放ち、2年連続本塁打王を獲得した。
中日に移籍した昨年も38本塁打を放った中日の主砲を答えなさい。
3.1999年ドラフト2位でプロ入り。2001年に14勝を挙げ最多勝を獲得。
2003・2004年は故障に悩まされたが昨年見事に復活したヤクルトのエースを答えなさい。
4.2001年シーズンに来日。2003年には本塁打王・打点王・最多安打・ベストナインを獲得した。
昨年までの5シーズンで156本塁打を放っているヤクルトの主砲を答えなさい。
5.1998年ドラフト1位でプロ入り。翌年20勝を挙げタイトルを総なめにした。
その後も数々のタイトルを獲得し、2005年までに7年で94勝を挙げた巨人のエースを答えなさい。
6.1993年ドラフト2位でプロ入り。ダイエー時代は本塁打王・打点王各一回を獲得した。
右ひざ故障の翌年の無償トレードにも驚かされた巨人の主砲を答えなさい。
7.1997年ドラフト2位でプロ入り。優勝した2003年には20勝を挙げMVPなど数々のタイトルを獲得した。
メジャー行きも噂される阪神のエースを答えなさい。
8.1994年ドラフト4位でプロ入り。広島時代の2000年には3割30本30盗塁を達成した。
「アニキ」と慕われている連続試合フルイニング出場を続ける阪神の主砲を答えなさい。
9.1996年ドラフト2位でプロ入り。7年連続Bクラスのチームにいながら2ケタ勝利を3度記録している。
ここ6年で53完投を記録している広島のエースを答えなさい。
10.2004年シーズンに来日。内野ならどこでも守れる器用な外国人として獲得したはずが
40本塁打を放ち4番となった。その年俸の安さにも驚かされる広島の主砲を答えなさい。
11.1991年ドラフト6位でプロ入り。
「ハマの番長」の愛称で親しまれ、チームの低迷期もローテを守ってきた。
髪形のリーゼントも印象的な横浜のエースを答えなさい。
12.1994年ドラフト4位でプロ入り。故障に泣かされ続けてきたが、ついに一昨年40本塁打を放った。
今年も故障と戦いながら31本塁打を放った横浜の主砲を答えなさい。
13.1998年ドラフト1位でプロ入り。「平成の怪物」と呼ばれ、今まで数々のタイトルを獲得してきた。
2005年までに7年で91勝を挙げた西武のエースを答えなさい。
14.2001年シーズンに来日。2002年にはMVP、本塁打王などを獲得し、本塁打の日本記録も達成した。
本塁打の飛距離・滞空時間も驚異的な西武の主砲を答えなさい。
15.1995年ドラフト1位でプロ入り。長きに渡る右肩の故障に苦しんだが、2003年に20勝を挙げた。
今年は開幕から15連勝を記録したソフトバンクのエースを答えなさい。
16.1996年ドラフト2位でプロ入り。一昨年日本プロ野球18年ぶりの三冠王に輝いた。
昨年は一昨年を上回る46本塁打・121打点を記録し二冠王のソフトバンクの主砲を答えなさい。
17.1994年ドラフト1位でプロ入り。昨年も2ケタ勝利を達成し、4年連続2ケタ勝利となった。
1998年には最優秀防御率を獲得している日本ハムのエースを答えなさい。
18.1996年ドラフト3位でプロ入り。首位打者2回、ベストナイン4回など数々の実績の持ち主。
フルスイングが印象的な日本ハムの主砲を答えなさい。
19.1999年ドラフト2位でプロ入り。
イマイチ打線の援護に恵まれない感があるが表情を変えずに投球を続ける。
4年連続2ケタ勝利を達成したロッテのエースを答えなさい。
20.2004年シーズンに来日。一昨年はチーム内三冠王の成績を残した。
昨年は故障もあるがチーム内で最も多く4番に座ったロッテの主砲を答えなさい。
21.1998年ドラフト2位でプロ入り。長きに渡る連敗に苦しんだ時期もあったが一昨年復調した。
昨年は不本意な成績に終わったオリックスのエースを答えなさい。
22.2005年シーズンに来日。春先は不振も、6月に1軍再昇格後打ちまくった。
2試合連続3本塁打という世界記録をも成し遂げたオリックスの主砲を答えなさい。
23.1999年ドラフト5位でプロ入り。昨年開幕から連勝し、最多勝・最高勝率・ベストナインを獲得した。
球団合併時にはオリックス入りを拒否した楽天のエースを答えなさい。
24.1996年ドラフト3位でプロ入り。
近鉄時代の2001年には4割を超える得点圏打率を記録しベストナインに輝いた。
球団存続を最後まで訴えた楽天の主砲を答えなさい。